Final Hot SummerOMOIDE
ワイルドブルー ヨコハマにゆかりのある方たちに、想い出を語っていただきました。


Atsuko Koizumi
小泉 篤子 さん

ライフガード兼
ボディボードスクール
インストラクター

●入社当時の想い出
 ワイルドブルー ヨコハマに入社したのは1993年の6月で、ちょうど「1周年キャンペーン」を行っている時でした。研修中だったのですが、チーフに「ステージでダンサーが踊っている中に入ってこい!」といわれて踊らされました・・・とっても恥ずかしかったです。

●辛かった想い出
 先輩のライフガードが厳しくてつらかった・・・かな?でもいまとなってはいい想い出です。

●うれしかった想い出
 ここで初めてボディボードを体験し、今ではインストラクターとしてみなさんに教えるまでになりました。
 スクールを受講してくれた方に「ありがとう」といわれるのがとてもうれしいです。

●いちばんよかったこと
 波乗りがうまくなったこと、レスキューを覚えたこと。
 波乗りしにいったりする仲間ができたこと。

●ワイルドブルー ヨコハマの閉園について
 同期は100人くらいいたのですが、みんなを見送って、今いるのは私ひとり。いつか、後輩に見送ってもらおうと思っていたのに閉園になってしまいました(笑)
 それに、辞めてもいつでも来れる、と安心してたのに、なくなるなんて思いませんでした。
 忘れないように、しっかり覚えておかないと!!と思ってます。

☆今後についてはまだ未定ですが、「体を動かすのが好きなので、これからもこういう仕事を続けていきたい」と語る小泉さんでした。

わたしの好きなワイルドブルー 「波のプール、ビッグベイ」  

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